更年期障害 治療 ほてり

Sponsord Link


なぜ、ほてりなど更年期障害の治療が必要になるのか?

更年期の女性は閉経前に女性ホルモンが不足し、それが原因で起こる不快な症状が更年期障害で、その典型的な症状の一つに「ほてり」(ホットフラッシュ)があります。
季節や昼夜、気温に関係なく、急に“ほてり”や“のぼせ”を感じて多量の汗をかくのです。
なぜ更年期障害では、“ほてり”などの症状が出るのかを知るためには、更年期障害の仕組みを知っておいたほうがいいでしょう。
卵巣には女性ホルモン(エストロゲン)を分泌させる機能があるのですが、その司令をするのは視床下部です。
視床下部は血中の女性ホルモンの濃度に応じて性腺刺激ホルモン放出ホルモンを分泌します。
その刺激で脳下垂体はまず卵胞刺激ホルモンを分泌し、それによって卵巣中の卵胞が成熟し、卵胞ホルモン(エストロゲン)を分泌します。
血中のエストロゲン濃度が十分高くなると、視床下部は脳下垂体に卵胞刺激ホルモンの分泌を減少させて、黄体化ホルモンを分泌するホルモンを血中に分泌させます。
その刺激で成熟した卵胞は排卵して黄体に変化し、黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌します。

 

不足分を補う更年期障害の治療法で、ほてりを治す

ところが更年期で老化した卵巣は、最初の卵胞刺激ホルモンの要求に応えられずエストロゲンを分泌できません。
卵巣から必要量のエストロゲン分泌できない結果は視床下部に戻され、何度も脳下垂体に命令を出し続けるうちに視床下部は調子が狂ってきます。
視床下部には自律神経の調節をする部分もあり、その結果、自律神経の調整が狂って機能調節がうまくいかなくなるのです。
そんな自律神経失調症が原因で、体温や心臓の鼓動数、血圧が来るって、ほてり、のぼせ、めまい、頭痛、冷え性などの症状が表れてきます。
以上の理由で、ほてりなどを起こす更年期障害の治療方法HRTでは、不足するエストロゲンを補ってあげるわけです。

Sponsord Link