更年期障害 治療 食べ物

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更年期障害の治療薬代わりになる食べ物

更年期障害の治療というと、欧米ではホルモン補充療法(HRT)が主流ですが、日本ではまだそれほど多くないようです。
HRTは老化による卵巣機能不全から不足する卵胞ホルモン(エストロゲン)や、黄体ホルモン(プロゲステロン)を補充することによって、様々な症状を抑える療法です。
一方で、不足する女性ホルモンに似た成分を、薬ではなくて食べ物から補充して更年期障害の治療をする方法もあります。
よく知られたものには、成分構成が女性ホルモンとよく似ていてエストロゲンと同じような効果{エストロゲン様作用物質}がある「大豆イソフラボン」があります。
納豆や豆腐、煮豆などを食べる事によって不足する女性ホルモンに充てるのもいいかもしれません。

 

更年期障害の治療を補う食べ物

それと更年期障害の治療というよりも、女性ホルモン不足によって起こる様々な心身の不調を食べ物で整える治療方法もあります。
女性は女性ホルモンの不足によって、骨粗鬆症になりやすくなるので、カルシウムやビタミンDを多く含む食べ物、魚介類やきのこ、卵や牛乳などをしっかり食べるのは更年期障害の治療として有効です。
欧米に比較して日本人などアジア系女性に骨粗鬆症の方が少ないのも、大豆を多く摂取する食生活のおかげという説もあるぐらいです。
エストロゲン不足は脂質代謝を招き、血管にも影響を与え、女性は動脈硬化になりやすくなるので、血管を若く保つ働きがあるDHA・EPAを多く含む青魚(イワシ・サバ・サンマなど)の摂取もオススメです。
結局、和食中心にバランスの良い食事を心がけるということでしょうか。
更年期障害の治療や症状の緩和を促進する食べ物の殆どは、癌などの生活習慣病や認知症を予防する働きがある食べ物と重なります。
せっかく和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたのに、最近の日本人は洋食を好む傾向があるそうで、実にモッタイナイ話ですね。

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