更年期障害 治療 ホットフラッシュ

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ホットフラッシュが出たら更年期障害の治療を始める

45歳以上の女性で、夜、なかなか寝つけなかったり、イライラしたり、頭痛、肩こり、腰痛などの症状が出て、真冬でも突然、あるいは定期的に身体が急にカーッと熱くなり、のぼせて大汗をかいてしまう。
このような症状が頻繁に起こるようでしたら、更年期障害を疑った方がいいかもしれません。
のぼせやほてりが頻繁に起きるのは「ホットフラッシュ」といって、典型的な更年期障害の症状だからです。
更年期障害のホットフラッシュの原因は自律神経失調症にあります。
更年期障害は、若い頃までは順調に分泌されていた女性ホルモンが、卵巣の老化などによって十分に分泌されなくなる事から起こります。
卵巣に女性ホルモン分泌の司令を出している脳内の視床下部が、一向に分泌してくれないので、女性ホルモン不足を解消するために何度も司令を出し続け、やがて混乱してしまいます。
すると、同じく視床下部によってコントロールされている自律神経も調整が乱れてしまうのです。
そのために上半身に血流が偏ってほてる割に、下半身は冷えて寒かったりするような状態に陥ります。

 

HRTによる更年期障害の治療でホットフラッシュ改善

更年期障害の治療といえば、日本ではあまり普及していませんが、ホルモン補充療法(HRT)が代表的です。
これは不足する女性ホルモンを投薬で補う事により更年期障害の治療を行い、ホットフラッシュなどの症状を緩和していく療法です。
このHRTによる更年期障害の治療は、比較的ホットフラッシュに効くと言われています。
しかし体質的にHRTが合わない方や、不可能な方もいらっしゃいます。
そういう方の場合は、漢方薬「加味逍遥散」や“命の母A”などで更年期障害の治療を行い、ホットフラッシュを緩和する方法もあります。
どの療法が更年期障害の治療に効くかは人によって違うので、ご自分に合う療法を探すため、色々試してみるのもいいですが、いずれの場合も、専門医とよく相談した上で行って下さい。

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