更年期障害 治療 保険

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健康保険を適用する更年期障害の治療

夜中に突然のぼせたり、ほてったり、特に運動もしてないのに大量の汗をかいて安眠を妨げられる。
頭が重い、めまいがする、頭痛や肩こり、腰痛がひどい、イライラする、うつ病っぽくなる。
中高年の方で、こういった症状が続く方は、更年期障害を疑った方がいいかもしれません。
辛い症状が続く更年期障害の治療といえば、欧米と比べて日本ではあまり普及してないのですが「ホルモン補充療法」(HRT)が有名です。
そこで気になるのがホルモン補充療法を受ける際の費用です。
婦人科などで検査をしてもらって、更年期障害と診断された上で、更年期障害の治療が目的のホルモン補充療法に対しては健康保険が適用されます。
しかし、更年期障害の治療目的以外の、例えば美容目的でホルモン補充療法を行う場合、健康保険は適用されないことになっています。

 

健康保険を適用しない更年期障害の治療

健康保険を適用して更年期障害の治療を行う際、時間をとって患者さんの悩みを丁寧に聞くカウンセリングなどは点数外なので、あまり力を入れてない医療機関もあります。
その点、自由診療の方が、高額ですが、きめ細やかな診察を受けることができます。
それと、健康保険が効く更年期障害の治療で使用される女性ホルモンは、基本的に合成ホルモンなので、人間の身体では何らかの副作用が生じます。
理想的には天然ホルモンの使用が望ましいのですが、更年期障害の治療で天然ホルモンを使用すると健康保険が適用されないので、どうしても高額になってしまうのが難点です。
男性の更年期障害の治療でも医療機関によって健康保険が適用されたり自由診療だったりするので、確認しておいた方がいいでしょう。
なお、日本では原則的に「混合診療の禁止」というルールがあるので、更年期障害の治療で健康保険なしの自由診療を選んだ場合、それに関係する検査などの費用も自由診療となるので注意が必要です。

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