更年期障害 治療 肩こり

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更年期障害の治療で肩こりが治る場合

女性も男性同様に働く時代、激務からくるストレスにより、ひどい肩こりでお悩みの方も多いようです。
厚生労働省による国民生活基礎調査でも、肩こりで悩む女性が、とても多いという結果が出ているぐらいです。
夜更かしや運動不足、悪い姿勢でのデスクワークなど、生活習慣の乱れが原因の肩こりでしたら、それを改めれば、ある程度緩和されていきます。
マッサージや指圧治療に通ったり、湿布薬などで治るようでしたら、ただの肩こりなのですが、全く治らない場合、他の原因を考えた方がいいかもしれません。
特に年齢が30代から40代の女性の場合、更年期障害が原因で肩こりに苦しめられているケースもあるからです。
若い頃は肩こりもなかったのに、急に凝るようになり、不眠症やホットフラッシュ(ほてりやのぼせ)などの症状がある方は、更年期障害が原因かもしれません。
更年期障害は、女性ホルモン不足によって、自律神経失調症や血行障害に陥る事により表れる様々な症候群で、肩こりもその中の一つです。
そんな更年期障害の代表的な治療といえば、ホルモン補充療法(HRT)があります。
これは、不足する女性ホルモンを投薬によって補う事により、自律神経失調症や血行障害を緩和するのものです。

 

更年期障害の治療で治らない肩こりの場合

しかし、HRTで最も効果が表れるのはホットフラッシュに対してで、肩こりに関しては4割ぐらいの方しか改善が見られなかったというデータもあるのです。
そういう方は、HRT以外の漢方や湿布薬、マッサージなどで肩こりを治療していくことになります。
肩こりの症状が出る病気は、更年期障害の他にも狭心症、心筋梗塞、肝臓疾患、胆石、胆嚢炎など、命に関わる内臓疾患もあります。
それらが原因の肩こりの場合、更年期障害の治療をしても、治る事はまずないでしょう。
やはりまずは、お医者さんにしっかり診察してもらって、肩こりの原因を探る必要があります。

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